証券アナリスト!!
こにゃにゃちは~^^
証券アナリストの検索率がものすごいのに驚いています。。ガッキーほどではありませんが(全くもって)、みなさん苦労していらっしゃるようですね~^^証券会社の方や投資会社の方は最低取得しなければならない資格のようですから、大変ですよね~。そろそろ1次試験の勉強をはじめよっかとお考えの方がいらっしゃるのでしょうね~。補足説明をば。
通信で8ヶ月くらい送付される8×3種類(証券分析、財務分析、経済)は一切利用していません。というか、開いていません(←自慢になりませんが・・・)。
前回は証券分析の勉強方法についてカキコしましたので、次は経済(1次試験)の勉強方法をば。
これも証券分析と同様、TACで市販されているテキストと過去問集。TACのテキストを読み、過去問を解き、テキストに載っていない解説を付箋にカキコしてテキストに張る(証券アナリスト勉強方法参照)。同様です。回転数は④回転。ちなみに私は公認会計士試験を民法選択で合格したため、経済は全くのチンプンでしたが、ぜんぜん余裕で合格しました。といっても、8割程度でしたがwww。
経済のポイントは、IS-LMの財政政策と金融政策を行ったときのシフト(ちなみにIS曲線が垂直か水平か、LM曲線が垂直か水平かの4種類でまとめておけばOK)、為替レートの決定(名目レート、実質レート及び実効レート)、AD-ASのシフト(開放経済を変動及び固定で、財政政策又は金融政策に分けてまとめた全部で8パターンをまとめておく)を中心に行いました。
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