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証券アナリストの検索キーワードでかなりの方がアクセスしてくださいました。

ありがとうございます。つきましては、コメントなどを残して置いていただけるとありがたいです。

そのキーワードから、1次試験の補足をしようと思います。各科目の具体的な勉強方法です。みなさんが比較的苦手にするのは証券分析でしょうか?2次試験において一括合格制(すべての科目を受験して一定規準以上の成績上位者が合格)となりますが、その得点のウェートが高いので、できたら得意科目にしておきたいところです。

そこで、具体的に証券分析の勉強方法です。まず、証券分析は概ね5割半から6割の得点で合格できると予想されます(過去の分析結果から)。そのため、4割ははずれても良いことになるわけです。そこで、私は、苦手意識の高いデリバティブ及び債券分析は後回しにし、残りの株式分析やアセットアロケーションなどをまず得点できるように勉強しました。先日書いたような方法で(テキストを読んで過去問を解き、テキストにない解説をテキストに書き込むという)勉強しました。時間がない方はここで終わっても仕方ないのではないでしょうか。あとのデリバティブと債券分析は勘で当ててきてください。実はデリバティブと債券分析のウェートは合計で4割程度です。したがって、他が全部当たれば合格できるのです。この2つの分野は腰を据えて勉強しないと分かりません。したがって、どうしても時間のない方はこの方法でためしてみてください。勘でやっても2割5分は当たりますので、他の分野が相当程度できれば大丈夫です(なお、過去問からの出題が多いので過去問はがっちり勉強してください)。

つぎに、少し時間のある方です。上記の説明は、あくまで100%ではなく60から80%の確率で合格できるというものです。したがって、本当に時間のない方だけにしてください。勉強するのがやだから上記のだけという愚か者は死んでください。そこで、時間のある方は債券分析を勉強してください。債券分析は特にスポットレートとフォワードレートの関係やデュレーション及び修正デュレーションです。ここを徹底的に勉強し、債券価格の形成がどのようになっているかを覚えてください。ま、最初はな~んもわからなかった私でも③回転くらいやるとなんとなく分かってきて、さらに⑤回転目ではなるほどというレベルまで達しましたから、大丈夫です。なお、債券分析を勉強しているときは集中的に行って、⑤回転を短期間で行ってください。もちろん、株式分析などのあとに勉強するのが効果的です。

そして、さらに時間が余っている方のみデリバティブに着手してください。デリバティブは多くの受験生が苦手にする分野です。なぜなら、債券や株式やらの価格形成がわからないと真にデリバティブを理解することが困難だからです。特にオプションはペイオフの関係がわからないとどうにもなりません。したがって、デリバティブは1次試験が通ったあと、4月の受験後に5月ないしは6月からじっくり時間を掛けて勉強してください。ちなみに私はデリバティブの勉強は2次試験までをとおしてほとんど勉強してません。心強いでしょ?(笑)

コメントを残していただければもう少し的確なアドバイスができると思います。

よろしく~。

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証券アナリスト勉強法」カテゴリの記事

コメント

はじめまして、こんにちは。
 このたび証券アナリストを勉強し始めました。3科目の中で証券分析が一番難しいと聞いていたので、まずこれから合格しようと奮闘中です。が、わけがわからずすぐに睡魔に襲われてしまいます(><)
 とにかくこんな調子ではマズイので、以前にも書かれてました過去問を5回解くことを目標にがんばってみます。
 今債券分析やってますのでここは気合いで集中的に勉強してみます。
 大変参考になりました。またやる気も出ました。ありがとうございます<(_ _)>

投稿: Y@S | 2007年11月18日 (日) 18時03分

こにゃにゃちは。
月太です。そうですかぁ。1次試験ですね。特に債券分析は利息と債券の関係が最も重要ですから、その点の理解を深めるとよいです。ただ、よく分からなくても、繰り返しやることで、ひとつひとつのパーツが埋まっていきますから、めげずにがんばってください。
月太より

投稿: 資格月太 | 2007年11月26日 (月) 15時50分

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