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第1回問題の解答&解説

こにゃにゃちは。前回の解答解説です。

<証券分析> 解答 ③
①誤り 株式のポートフォリオを保有している投資家が、株式相場の値下がりによるリスクを回避したい場合には、自分の保有しているポートフォリオ相当分の株式先物等を売却する取引はヘッジ取引です。
②誤り 分散投資によってリスクが低減されるのはアンシステマティックリスクです。
③正解 分離定理です。なお、無リスク資産がある場合には、無リスク資産とリスク資産の組み合わせの有効フロンティアは接線になる点留意してください。
④誤り プロテクティブプットです。そのため、プットを1単位買います。

<財務分析> 解答 ③
①誤り 合併等に伴い、パーチェス法を採用した場合には個別貸借対照表にも計上される可能性があります。
②誤り 少数株主持分は子会社の純資産額のうち、親会社持分相当です。そのため、関連会社は含まれません(持ち分法の適用です)。
③正解 ファイナンスリース取引以外のリース取引はすべてオペレーティングリース取引となるので正解です。
④誤り 固定資産の減損会計は、「収益性の低下」によって計上されます。具体的には、減損の兆候、減損の認識、減損の測定の順序で減損金額が確定します。

<経済> 解答 ④
①誤り 流動性のわなに陥った場合に有効なのは財政政策です。
②誤り ゼロ金利政策は無担保の翌日物コール市場において金利を実質的にゼロとする政策です。
③誤り Jカーブ効果は、外国為替市場で為替レートが変動しても調整効果が表面化するまで時間がかかるため短期的に逆の動きになることをいいます。例えば、円高の進展は長期的な貿易黒字の減少に繋がりますが、短期的には逆に貿易黒字が増加します。これは、円高が輸出業者のドルベースの輸出価格引き上げをもたらし、ドル建ての輸出金額が増加するためです。
④正解 

以上です。次回をお楽しみに!!

資格月太

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