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中小企業診断士 勉強法 1次試験①

こんにちは。月太です。

中小企業診断士を2009年度に合格したため、中小企業診断士の勉強法も記載し始めたいと思います。

中小企業診断士 独学 1次試験

 1次試験は以前書きましたように、7科目の科目合格制です。科目合格は3年有効になり、すべて合格すると2次試験に進めます。また、1次試験は他の資格試験の合格により免除の科目となる場合もあります。今回、私は公認会計士とシステム監査技術者を利用して、会計と経営情報システムの科目を免除としました。そのため、この2つの科目はあとで本屋に行ってレベルを確認してきますので、ここでは省略します。

 まず。企業経営理論です。これは市販されているテキストと過去問を購入し4回転くらいしました。過去問を解いていると、概ね傾向が見えてきます。ひとつは経営組織論という分野です。これにはヒトなどのモチベーションに対する理論やそのヒトが集まった組織に対する理論です。前者は主として、欲求階層説と内的動機付理論を理解していればおおむね応用がきくと思います。後者は職能別組織と事業部制組織を基本にその長所と短所を理解すれば応用がきくと思います。リーダーシップ論などもありますが、これは行動アプローチの観点からみておけばよいと思います。
 次に戦略論です。これは概ね2つ。一つはポジショニングアプローチ。もう一つは資源ベースアプローチです。そこから派生させていくとまとまると思います。
 最後にマーケティングです。これは重点的に勉強しました。組織論と戦略論はどちらかというと応用問題が出題される傾向にありましたが、マーケティングはテキストに載っている内容で十分だと思います。マーケティングは6割を超えるという意味での必要条件です。
 なお、労務管理は暗記しました。どうしても社労士の試験委員がいるということで深い知識を要求してきますが、テキストに載っている内容では太刀打ちできません。しかし、テキストに載っているくらいは覚えておかないと、簡単な問題が出題されたときに差がついてしまうからです。

 今回は企業経営理論についてお話ししました。過去問を解いてて思ったのが、深い理解を問うというより広く浅くの知識を問う問題が多いなぁと感じました。そのため、あまり知識が偏らないようにバランスよく勉強することをお勧めします。

資格月太 

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